これまでに対応してきた製本図面の解体・再製本事例
PROPRINTでは、上製黒表紙製本(契約書製本)やビス留め製本、二つ折り観音開き製本など、さまざまな製本原稿の解体・データスキャン・再製本・補修に対応してきました。
製本の種類や原稿の状態、お客様のご希望によって、必要な作業は異なります。原本を生かした再製本から、スキャンデータをもとに新しく印刷・製本する方法まで、これまでに対応してきたケースをご紹介します。
料金はすべて個別見積もりです
製本図面の解体・補修・再製本は、すべて個別見積もりとなります。
製本の種類、原稿の状態、解体や金具交換の必要性、スキャン枚数、再印刷・再製本の方法などで作業内容が異なります。ご希望の仕上がりや原本を残すかどうかも含めて、お気軽にご相談ください。
作業の流れ|解体・スキャン・プリント・再製本
STEP 1|解体・状態確認:製本方法と原稿の傷み具合を確認し、必要に応じて解体します。錆びた金具や破損箇所への対応も検討します。
STEP 2|スキャン・PDF化:図面を電子化します。観音製本では、製本状態でブックスキャンする方法もあります。
STEP 3|図面プリント(必要な場合):新しい図面で製本し直す場合は、電子化したデータから図面を出力します。原本をそのまま再利用する場合、印刷工程は不要です。
STEP 4|再製本・補修:元の図面を新しい表紙で綴じ直す方法、印刷し直した図面を新たに製本する方法など、ご希望に応じて仕上げます。補修のみのご相談にも対応します。
製本の種類別|解体・補修・再製本の方法
上製本(黒表紙・契約書製本)
中身を釘で固定しているタイプは、スキャンに向けて綴じ部分の解体が必要です。
原本を使う方法:解体した元の図面を利用し、新しい表紙で再製本します。
新しく作り直す方法:中身をスキャンしてデータ化し、図面を印刷し直して、新しい表紙で再製本します。
ビス留め製本(チューブ金具式)
2本または3本のチューブ金具で固定されているタイプは、通常ドライバーで取り外せます。ただし、金具やビスが錆びついて外せない場合もあります。
状態を確認しながら取り外し・補修を行い、必要に応じてビスを交換します。
観音製本
既存の観音製本の補修に対応します。再製本の場合は、製本された状態でブックスキャンし、データから図面を出力し直して、新しい観音製本を組み上げる方法があります。
製本図面の状態に合わせた対応
製本された図面の電子化や再製本では、表紙の種類、綴じ方、金具の状態などによって作業が変わります。原本を残したい、PDF化したい、新しい製本を作りたいといったご希望を伺い、作業方法を検討します。
※掲載画像はイメージです。具体的な工程・再製本や補修の可否は原稿の状態により異なります。

0120-65-0707
